レーヌ・ペドーク ブルゴーニュ アリゴテ 2021
クリスタルのような淡いゴールドの外観に、シトラスフルーツのアロマが特徴。
肉付きが良く豊かな舌触りに、生き生きとした酸味を感じる味わいです。
在庫 :
在庫あり
メゾン・フランソワ・マルトノーは、メゾン・モイヤール、リーヌ・ペドック、シャルトロン・エ・トレブシェといったブルゴーニュの名門を結集しています。
北はシャブリから南はボジョレーのクリュまで、テロワールと名高い気候の表情を余すところなく明らかにしたいという強い願いのもと、ブルゴーニュの最も素晴らしいアペラシオンのブドウ栽培と醸造を行なっています。
現在、250人程のスタッフが、優れたワイン造りを推進し、ドメーヌ・デ・オスピス・ド・ボージューのブドウ畑や、8つの醸造所(シャブリ地区、コート・ド・ニュイ地区、コート・ド・ボーヌ地区、オート・コート地区、そしてマコネ地区)で働いています。また、サヴィニー・レ・ボーヌには貴重なクリュを熟成させるための畑を所有し、このように地域に深く根ざしているため、ブドウが育つテロワールにできるだけ近い場所で醸造することができるのです。
連帯と伝統という価値観を大切にし、ボーヌのホスピスとニュイのオークションに毎年参加しています。ボジョレー地区では、ドメーヌ・デ・ホスピス・ド・ボージューのワインを独占的に販売しています。
タイプ | 白 |
---|---|
ボトルサイズ | 750ml |
生産地 | ブルゴーニュ / フランス |
アルコール度数 | 12.0% |
品種 | アリゴテ 100% |
ヴィンテージ | 2021 |
栓 | コルク |
ボディ | ミディアムボディ |
栽培/醸造方法 | 伝統的な製法。ブドウは手摘みで収穫され、圧搾される。その後、低温(20℃近く)でアルコール発酵を行う。ワインは澱引きされ、濾され、瓶詰めされる。 |
あなたのレビューを投稿する