レーヌ・ペドーク クロ・ド・ヴージョ グラン・クリュ 2018
深い赤色の外観。香りはカシスやラズベリーのフルーティーなノーズから始まり、スパイス、ワックス、レザー、コーヒーの複雑なノーズへとアロマの強さを増していきます。味わいも複雑で、タンニンが余韻を見事に支え、余韻を長く残します。
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メゾン・フランソワ・マルトノーは、メゾン・モイヤール、リーヌ・ペドック、シャルトロン・エ・トレブシェといったブルゴーニュの名門を結集しています。
北はシャブリから南はボジョレーのクリュまで、テロワールと名高い気候の表情を余すところなく明らかにしたいという強い願いのもと、ブルゴーニュの最も素晴らしいアペラシオンのブドウ栽培と醸造を行なっています。
現在、250人程のスタッフが、優れたワイン造りを推進し、ドメーヌ・デ・オスピス・ド・ボージューのブドウ畑や、8つの醸造所(シャブリ地区、コート・ド・ニュイ地区、コート・ド・ボーヌ地区、オート・コート地区、そしてマコネ地区)で働いています。また、サヴィニー・レ・ボーヌには貴重なクリュを熟成させるための畑を所有し、このように地域に深く根ざしているため、ブドウが育つテロワールにできるだけ近い場所で醸造することができるのです。
連帯と伝統という価値観を大切にし、ボーヌのホスピスとニュイのオークションに毎年参加しています。ボジョレー地区では、ドメーヌ・デ・ホスピス・ド・ボージューのワインを独占的に販売しています。
タイプ | 赤 |
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ボトルサイズ | 750ml |
生産地 | ブルゴーニュ / フランス |
アルコール度数 | 14.0% |
品種 | ピノ・ノワール 100% |
ヴィンテージ | 2018 |
栓 | コルク |
ボディ | フルボティ |
栽培/醸造方法 | Traditional vinification in thermos-regulated stainless-steel vats on a 3 weeks period: Cold pre-fermentation maceration around 8 °C. Pigeages and pumping over to extract colour and structure. Fermentation with a peak temperature around 30 °C. Post fermentation maceration at 25 °C. Ageing in oak barrels between 8 to 16 months with malolactic fermentation. 70 to 80% of new oak barrels. |
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